DATE : 2010/06/01 (Tue)
朝の取引のエントリーはポンドが安値131.3円まで下落し、売り時の感がありました。
1時間足のローソクチャートでは、はっきりとした下降トレンドが続いた後、交互に並ぶ陽線と小さな陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間中にに三川に見える足があります。
上限は一目均衡表の基準線や20日移動平均線がサポートとして機能しています。
再び新値足が陰転したことで底を上回るか注意しています。
移動平均で傾向を確認してみると下降相場と見受けられます。
5日平均線が長期平均線より下部で移動しており、5日平均線は激しい下降傾向で、長期平均線は明らかな上昇トレンドです。
昨日までの成績を考えると、オーダーした方が良いかどうか迷ってしまいます。
スローストキャスティクスで予測すると、50%以下の水準でSDが%Dをクロスする瞬間で、陰転の可能性が高そうです。
こういう相場はあれやこれや考えずオーダーをしてみようと思います。
朝の取引のポンドは若干予想が難しいので今週は難しい相場になりそうです。
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DATE : 2010/05/31 (Mon)
朝のオープンはEUR/JPYが高値111.73円まで上昇し、ショート優勢の相場となりました。
新値足が陽転したことで、中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。
30分足のローソクチャートから考慮してみると、明らかな下落気味がしばらく続いた後、大きい陽線と大陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間中にに明けの明星に見えなくもない様子が伺えます。
単移動平均から考慮してみるとはっきりと下げと見受けられます。
短期移動平均線が50日平均より下部で移動しており、短期移動平均線ははっきりとした下降気味で、50日平均ははっきりとした上昇傾向です。
下値は一目均衡表の基準線や短期移動平均が抵抗線として動いています。
この後の為替相場の値動きは要注目です。
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DATE : 2010/05/30 (Sun)
昨日の取引のマーケットインはポンドが一時高値131.71円まで上昇し、少し買い時でショート優勢の感がありました。
あいかわらず、一目均衡表の薄いクモをサポートラインに安い水準で移動していましたが、ローソク足が陰転したことで、短期レンジ相場の上限が見えてきます。
日足のローソクチャートから予測すると、緩やかな暴騰が続いてから、陰線が緩やかな暴騰の真ん中付近まで近づいたかぶせ線で、過去5時間前までに酒田五法で言うところの上げ三法に見えなくもない様子があります。
移動平均から予想してみると上昇トレンド相場と読めます。
長期平均より10日移動平均線が上で移動していて、10日移動平均線は明らかな上げ気味で、長期平均は下げ気味です。
先週の経験を考えると、売買すべきか心配になります。
スローストキャスから予想すると、50%以上の水準で%Dが%Kを交差する間際で、ゴールデンクロスがもうすぐきそうです。
そのときはあれこれ考えず売買だと。
再び終値がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の高値が見えてきます。
ロスカットを食らわないように残金管理だけは確実にやって、ポジションを保っていきます。
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DATE : 2010/05/29 (Sat)
昨日のエントリーはポンド/円が一時高値133.14円まで上昇し、多少売り時な気がしました。
5分足のローソク足から考えてみると、激しい上昇がしばらく続いてから、交互に並ぶ陽線と小さい陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去3時間の中に酒田五法の赤三兵に見えなくもないチャートがあります。
再びローソク足がデッドクロスしたことで、短期BOX相場の上値が視野に入ってきます。
上限は一目均衡表の基準線や50日移動平均がサポートラインとして推移しました。
今までの結果から判断すると、こういう相場は考えず取引をしてみようと思います。
ストキャスティクスで予想すると、50%より下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、すぐに出たチャートの始値がちょうどいいタイミングです。
こういう相場は考えず取引をしてみようと思います。
とりあえず損をしないようにタイミングを見計らって決済します。
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DATE : 2010/05/28 (Fri)
朝のエントリーはUSD/JPYが89.82円まで下落し、多少買い時ではないかと思いました。
上値は一目均衡表の転換線や長期移動平均線がサポートとして働きました。
新値足がデッドクロスしたことで支持線を上回るか慎重になっています。
移動平均線で兆候を見てみると明らかな下降トレンド状態と読めます。
短期移動平均線が30日移動平均線より下部で推移していて、短期移動平均線は激しい下降傾向で、30日移動平均線は明らかな上昇基調です。
過去の経緯から判断すると、今回は迷わず取引をしていこうと思いました。
ストキャスを見ると、50%より下の辺りで%Kが%Dを上回る直前で、陰転の様相です。
今回は迷わず取引をしていこうと思いました。
朝のUSD/JPY相場は非常に予測がし辛いので今後は難しい展開になりそうです。
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