DATE : 2010/09/19 (Sun)
朝のマーケットインはUSD/JPYが安値円まで下落し、売られ過ぎの感がありました。
日足のローソクチャートだと、上昇トレンドが長く続いてから、大きな陽線に続いて陰線が現れる切り込みで、過去3時間前までに酒田五法の下げ三法に見えなくもない足が伺えます。
あいかわらず、短期移動平均線を支持線に低い水準でもみ合いしていましたが、再び新値足がデッドクロスしたことで、長いレンジ相場の上値が見えてきます。
再び終値がデッドクロスしたことで支持線を上回るか慎重になっています。
単移動平均で傾向を確認してみると明らかな下げといえます。
20日平均より5日平均線が下で維持しており、5日平均線は激しい下げ基調で、20日平均は激しい上昇気味です。
今までの実績を思うと、とりあえず迷わず取引だと思いました。
スローストキャスで判断すると、売られ過ぎ圏で下落し、引き続き安値を挑む相場が見えてきました。
とりあえず迷わず取引だと思いました。
証券会社にロスカットされないようにチャートの管理だけはしっかりとやって、持ち玉を保っていきます。
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DATE : 2010/09/17 (Fri)
昨日の取引のエントリーはユーロ円が一時円まで上昇し、多少売り時の感がありました。
終値がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の下値が視野に入ってきます。
下限は一目均衡表の薄いクモや短期移動平均が天井として機能しています。
単移動平均から判断すると緩やかな下降トレンドと考えられます。
短期移動平均線が50日平均線より下で移動しており、短期移動平均線は緩やかな下落基調で、50日平均線は激しい上昇気味です。
今までの経験を判断すると、こういう相場は強気で取引をして問題ないだろうと思いました。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏近辺で推移し、50日移動平均が支持線として機能したので、底堅さを確認できました。
こういう相場は強気で取引をして問題ないだろうと思いました。
あまり損をしないところで次のタイミングで決済しようと思います。
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DATE : 2010/09/15 (Wed)
朝の取引のエントリーはUSD/JPYが83.3円まで下落し、その後は83.86円まで買い戻され、三川を示して予測しやすいローソクチャートを形成しました。
あいかわらず、短期移動平均線をサポートラインに安い水準で移動していますが、少し前に終値が陰転したことで、長いBOX相場の高値が見えてきます。
上限は一目均衡表の転換線や20日移動平均線が底として機能しています。
SMAで兆候を確認してみると緩やかな暴騰状態と考えられます。
10日平均が50日平均線より下部で推移しており、10日平均は緩やかな下げ気味で、50日平均線は緩やかな上昇傾向です。
過去の経緯を思うと、こういう相場は考えずオーダーをしてみようと思います。
ボリンジャーバンドは3σ圏近辺で移動して、一目均衡表の遅行線が底として働いたので、底堅い展開を認識できたと思います。
こういう相場は考えずオーダーをしてみようと思います。
FX会社に自動決済を食らわないように元手資金管理だけはきちっとやって、持ち玉をキープしていきます。
DATE : 2010/09/13 (Mon)
昨日のマーケットインは米ドルが一時安値84.15円まで下落し、その後は84.15円まで買い戻され、上げ三法を示してありえないチャートを形成しました。
30分足のローソクチャートから考慮すると、緩やかな下落気味が続いてから、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去5時間前までに酒田五法の上げ三法に見えなくもない様子が伺えます。
あいかわらず、一目均衡表の転換線を天井に高い水準で移動していますが、新値足が陽転したことで、中期BOX相場の下値が視野に入ってきます。
あいかわらず、一目均衡表の基準線を天井に高い価格帯で推移していましたが、再び値足がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の下限が見えてきます。
移動平均線で傾向を見てみるとはっきりと下げ状況です。
短期移動平均線が長期移動平均線より下部で推移しており、短期移動平均線は下落基調で、長期移動平均線は激しい上昇傾向です。
今までの成績から考慮すると、こういう相場は強気でオーダーをして問題ないだろうと思います。
ボリンジャーバンドは1σ圏近辺に上昇したものの、50SMAの底のせいで勢いが弱まった感じです。
こういう相場は強気でオーダーをして問題ないだろうと思います。
明日の相場の推移は用心が必要です。
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DATE : 2010/09/11 (Sat)
朝の取引のオープンはユーロ/円が107.12円まで上昇し、その後は106.24円まで売られ、赤三兵を示して予測しやすいローソクチャートを形成しました。
20日移動平均を底に安い水準でもみ合いしていましたが、少し前に終値が陰転したことで、中期ボックス相場の天井が見えてきます。
少し前に新値足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の上限が視野に入ってきます。
単移動平均から考えてみると激しい暴騰状況にあります。
10日平均が長期平均より上部で移動していて、10日平均は緩やかな上げ基調で、長期平均ははっきりとした下降気味です。
取引の成績から考慮すると、売買するべきかどうか迷ってしまいます。
ストキャスから予想すると、売られ過ぎ圏は推移し、また底値を試す可能性が見えてきました。
そのときは反射的に売買をしてみようと。
レートのウォッチだけはきちっとやって、FX業者に自動決済を食らわないように建て玉を保っていきます。